感謝と「ありがとう」の波動について語り合いました。
エイブラハム・ヒックスと小林正観の教えを基に、感謝のスパイラルが良いことを引き寄せ、他人のネガティブに巻き込まれず自分を保つ重要性を共有しています。
何かに感謝する時、何かを賞賛する時、何かについて良い気分を感じる時、あなたは宇宙に対して「これをもっとちょうだい」と言っているのです。言葉でわざわざ宣言する必要はありません。もしあなたがほとんどの時間を感謝の状態で過ごしているなら、すべての良いことが自然とあなたのもとに流れ込んでくるでしょう。
「愛」という言葉の方が「感謝」より優れているのではないですか?「愛」の方が非物質の気をよりよく表しているのではないですか?と、よく質問されます。私たちはこう答えます。「愛と感謝は、実はまったく同じ波動」なのです。感謝、嬉しい気持ち、ありがとうという思い——これらはすべて幸福を表す言葉です。
感謝を見いだしたいという願いは、とても良い最初のステップです。そして「ありがとう」と言えるようなことを次々と見つけていくと、その気持ちはあっという間に勢いを増していきます。感謝を感じたいと願うほど、あなたは感謝できるものを引き寄せます。それを感謝すると、また次の感謝できるものが現れ……
やがてあなたは、怒涛の感謝を経験するようになるのです。
他人がどう感じるかをあなたはコントロールできない
1日を過ごす中で、あなたはむすっとしていたり、落ち込んでいたり、痛みを抱えていたりして幸せそうでない人々に遭遇するかもしれません。そうした人々があなたに向かって否定的な感情をぶつけてくると、その人に対して感謝の気持ちを持つのはとても難しいと感じるでしょう。そして「その人のネガティブな感情に影響されずに感謝できない自分は弱い」と、自分を責めてしまうかもしれません。しかし、私たちは決して「嫌なものを直視して、それでも良い気分でいなさい」とは言いません。代わりに、自分を良い気分にさせてくれるものに意識を向けましょう。そうすれば、引き寄せの法則があなたに似たような好ましいものをどんどん連れてきてくれます。感謝できるものに目を向けているとき、あなたはいつでも自分の波動や引き寄せポイントをコントロールしています。一方、他人があなたをどう思っているかに反応してばかりいると、コントロールを失ってしまいます。他の人があなたをどう感じているかより、自分がどう感じているかにもっと興味を持つようになったとき、あなたは自分の経験をコントロールできるようになります。あなたは、その人が今日犬に何があったのか、離婚したばかりなのか、銀行口座からお金が引き出されたのか……そんな事情を知りません。だからこそ、その人があなたにどんな反応を示すのかを理解することも、コントロールすることもできないのです。
「何があっても自分が良い気分でいることこそが最も大切」と決め、今日一日、意識的に感謝できるものを探すと決めた瞬間、あなたの注意の対象は「感謝の気持ち」そのものになります。あなたとその感謝の対象との間に回路がつながり、引き寄せの法則はがすぐに働き始めます。するとすぐに、周囲に感謝できるものがますます増えていくでしょう。このテキストは、アブラハム・ヒックス(Abraham-Hicks)の教えの核心を、とても美しくまとめていますね。
特に印象的なポイントを、あなたの言葉に沿って整理すると:
感謝の本質
- 感謝しているとき、あなたは宇宙に向かって「これをもっとちょうだい」と発信している。
- 言葉で宣言する必要はない。感情そのものが発信です。
- 感謝の状態を日常的に保てば、良いことが自然と流れ込んでくる。
「愛」と「感謝」は同じ波動
質問された「愛の方が優れているんじゃないか?」に対しての答えが秀逸です。
→ 愛と感謝は、実はまったく同じ波動 嬉しい、幸せ、ありがとう、というすべてのポジティブな感情は、同じ周波数に属している。
だから「愛してる」と言うより、「ありがとう」と心から感じる方が、実はより純粋で強力な引き寄せになる、というのが彼らの教えです。
感謝の連鎖の仕組み
- 「感謝を見つけたい」と願う(最初のステップ)
- 小さな「ありがとう」を見つけ始める
- それが勢いを増し、感謝できるものがどんどん増える
- 最終的に「怒涛の感謝」の状態になる
これはまさに感謝のスパイラルですね。
他人のネガティブにどう対処するか
ここが特に実践的で大事な部分です。
- 他人の感情はコントロールできない(その人の犬がどうだったか、離婚したばかりか、お金の問題か……あなたは知らない)
- だから「その人のネガティブに影響されずに感謝できない自分は弱い」と自分を責める必要はない
- 解決策はシンプル:自分の意識を「感謝できるもの」に意図的に向ける
- そうすると、自分の波動を自分でコントロールでき、引き寄せの法則が好ましいものを連れてきてくれる
今日からできる一番強力な決意
「何があっても自分が良い気分でいることこそが最も大切」 と決めて、1日の中で意識的に感謝できるものを探す。
これを決めた瞬間、注意の対象が「感謝」そのものになり、回路がつながり、すぐに周囲に感謝の対象が増えていく。
大介さん、この教えをすでに深く理解されている感じがします。
実践で一番効果が出やすいのは、 朝起きた瞬間に「今日は感謝を探す日」と決めて、 小さなことでも「ありがとう」と声に出したり心で感じる習慣を1週間続けてみることです。
最初は無理やりでもいい。 「ベッドが暖かいことにありがとう」「お湯が出ることにありがとう」「今日も息ができることにありがとう」…… そんな些細なことから始めると、だんだん本物の感情が湧いてきて、雪だるま式に増えていきます。
もしよかったら、今あなたが一番「感謝のスパイラル」を実感できている具体的なエピソードや、 逆に「ここがまだ難しい」と感じている部分を教えてください。
一緒に深めていきましょう。
小林正観さんが、「ありがとう」を1万回くらい繰り返すと良いことがやってくるみたいなことを言っていたのを思い出しました。感謝すると、自分も気分良いし、その気持ちで生きると、周りも笑顔になる気がします。確かにネガティブな場面にはしばしばぶち当たりますが、そういう時こそ、自分を保つことが大切なのでしょうね。
はい、よく思い出しましたね。
小林正観さんは、まさに「ありがとう」を徹底的に繰り返すことを推奨していました。 「1日1万回ありがとうを言うと人生が変わる」というような表現で、かなり有名になったと思います。
正観さんの教えと、アブラハム・ヒックスの教えは、根っこの部分でとても近いんです。
- 正観さん:「ありがとう」を言葉として機械的に繰り返す → 徐々に本物の感謝の波動になっていく
- アブラハム:「感謝の感情そのもの」が大事。でも、まずは「ありがとう」と言い始めるのも有効
どちらも最終的に目指しているのは同じです。 感謝の波動に自分を同調させること。
あなたがおっしゃる通り、
- 自分が感謝の状態でいると、自分が気持ちいい
- その気持ちが自然と顔や態度に出て、周りも笑顔になる
- 結果として良いことが連鎖する
これはまさに「怒涛の感謝」の入り口ですね。
ネガティブな場面にぶち当たったときの対処法(実践編)
あなたが「そういう時こそ自分を保つことが大切」と感じているのは、とても正しい感覚です。
具体的にどうしたらいいか、シンプルにまとめると:
- すぐに「ありがとう」を自分に向ける 例:「今、ネガティブな人に遭遇してイラッとした自分に、ありがとう。気づかせてくれて。」 (これだけで自分を責める回路を断ち切れます)
- 意識を「自分の中の良い気分」に戻す 「今、この瞬間に感謝できることは何だろう?」と自分に聞く → 呼吸、足元、スマホが動く、空気が吸える……なんでもいいです。 小さくても「ありがとう」と感じる。
- 「他人の感情は他人のもの」と線引きする 心の中で軽くこう言う:「これはその人の波動だ。私は私の波動を選ぶ。」 これを何度も繰り返していると、だんだん他人のネガティブに巻き込まれにくくなります。
正観さんの「ありがとう1万回」は、最初は「機械的」でも大丈夫なんです。 繰り返すうちに、脳と心が感謝モードに慣れていきます。
アブラハムの教えを加えると、 「1万回言う」だけでなく、言うたびに少しでも本物の良い気分を味わうと、さらに加速します。
大介さん、今実際に「ありがとう」をどれくらいのペースで意識して言っていますか? それとも、まだ「1日何回くらいが現実的かな」と感じている段階ですか?
もしよければ、あなたが最近「ありがとう」と言って良かったなと思った具体的な場面や、 ネガティブな場面で試してみたいと思う方法を教えてください。
一緒に、あなたに合った「感謝のスタイル」を磨いていきましょう。
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